緑のキャンペーンとは

 当事業は、福岡県内の緑化協力ゴルフ場から寄せられた「緑化協力金」を「公益財団法人福岡県水源の森基金」を通じて樹芸連が交付を受け、「福岡県の緑を考える会」が中心となり、将来にわたり緑地として管理できる場所に学校や地域の力をかりてボランティア植樹するもので、平成10年度から実施しています。
 「福岡県の緑を考える会」では、子供たちが緑を守り育て、後輩へ引継ぎ、緑や命の大切さを学び樹木の成長とともに郷土を愛する心を培うことを目的として、このキャンペーン事業に取り組んでいます。



最新活動報告

第22回 私たち、子どもたちのための緑のキャンペーン

 今回は平成30年11月29日(木)に久留米市立小森野小学校において4、5、6年生児童、関係者、緑を考える会(12名)合わせて約190名で実施しました。創立125周年記念行事の一環で、自然環境を充実させ、生活科・理科及び情操教育の場として活用するため、既存の池及び周辺をビオト-プ「小森野の泉」として改修整備を行った。考える会の指導を受けながら、池周辺を4年生がセキショウ、ギンバイカ、サツキツツジ、ヒメイワダレソウなど、体育館東側フェンス沿いを5、6年生がフイリギンバイカ、オタフクナンテンを植栽しました。また、記念植樹したイロハモミジ、常緑ヤマボウシや実のなるブルーベリー、ポポーなど計900本を植栽しました。

第22回緑のキャンペーン事業の様子
   

   

これまでの活動報告

  • 第1回 山春小学校(平成10年度)
  • 第2回 小郡市立東野小学校(平成11年度)
  • 第3回 安徳南小学校(平成12年度)
  • 第4回 小郡市運動公園(平成13年度)
  • 第5回 柳川市立柳南中学校(平成14年度)
  • 第6回 広川町立上広川小学校(平成15年度)
  • 第7回 古賀市・志摩町(平成16年度)
  • 第8回 八女市立川崎小学校(平成17年度)
  • 第9回 飯塚市立蓮台寺小学校(平成18年度)
  • 第10回 大牟田市立みなと小学校(平成18年度)
  • 第11回 田川市弓削田中学校(平成19年度)
  • 第12回 前原市立東風(はるかぜ)小学校(平成20年度)
  • 第13回 うきは市立妹川小学校(平成21年度)
  • 第14回 広川町立広川中学校(平成22年度)
  • 第15回 小郡市「あすてらす」(平成23年度)
  • 第16回 福岡市立香椎浜小学校(平成24年度)
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  • 第17回 志免町立志免東小学校(平成25年度)
     11月26日(火)に糟屋郡志免町立志免東小学校において、創立40周年事業として行われました。 「未来につなぐスクールガーデン構想」に合わせ、スクールガーデン推進委員会を中心に児童学校関係者約600名と考える会25名が、エノキやクヌギなどの樹木約280本とヒメイワダレソウの草本約1000本を植栽しました。

       

       


  • 第18回 嘉麻市立嘉麻小学校(平成26年度)
     12月2日(火)に嘉麻市立嘉穂小学校において実施しました。嘉穂小学校は、昨年度末に5つの小学校が統合された新設校で、水田を転用され建てられたため、校庭周辺の農地への配慮からほとんど樹木の植栽がされていなかったため、遊具周辺に木陰の役目を果たすように高木を植栽しました。また、子供たちと運動場の周囲に地被類を、ビオトープ周辺に花や香りを楽しめるギンバイカ等を植栽しました。

       

      


  • 第19回 宇美町立宇美小学校(平成27年度)
     平成27年12月3日(木)に宇美町立宇美小学校において、6年生児童120名他学校関係者、考える会約20名で実施しました。宇美小学校は、平成15年からビオトープに取り組み始め、これまでに全国学校ビオトープコンクールで数々の賞を受賞され、野鳥や昆虫類を誘致する樹木を植栽し、自然に近い環境を保ち、環境教育をされております。今年度、中庭への移転に伴い、子供たちの自然愛、郷土愛を醸成したいとの希望により、ビオトープ周辺に常緑、落葉中高木、水辺にはシロバナサギゴケなどの地被類、水中にはスイレン、ガマを植栽し、さらに実のなるジューンベリー、ビルベリー、ポポーなどを植栽しました。

       

       


  • 第20回 大木町立大溝小学校(平成28年度)
    平成28年11月29日(火)に大木町立大溝小学校において、5、6年生児童、関係者、緑を考える会(13名)合わせて約170名で実施しました。大溝小学校の校庭には、桜、藤、銀杏などの木々が植栽されているが、近年台風による倒木や松くい虫等の被害によりまばらになっていたため、今回実のなる木、紅葉する木、葉の形に特徴のある木を植栽することになり、学校、保護者、地域が一体となって取り組むことを通して、自然環境に対する関心や地域を愛する心情を高め、地域や子どものコミュニティづくりの場として、大溝小学校のシンボルとなるよう「大溝えがおの森」づくりが企画されました。当日は天候に恵まれ、こども達も考える会の指導を熱心に聞きながら植樹することが出来ました。植栽した樹木はシラカシ、ヤマモモ、モミジバフウ、イロハモミジ、アメリカザイフリボク、ブルーベリー、カラタネオガタマ、オリーブ、ギンバイカ等です。

       

       


  • 第21回 HAWKSベースボールパーク筑後(平成29年度)
    平成29年12月4日(月)にHAWKSベースボールパーク筑後において、ホークス選手、近くにある筑後市立水洗小学校4、5、6年生児童、関係者、緑を考える会(14名)合わせて約130名で実施しました。選手寮の玄関前には施設の希望でアスナロの木を植栽し、選手と子供たちの代表でサクラを記念植樹をしました。また、緑を考える会会員により指導を受けながら、子供たちがロドレイア、アジュガ、ハツユキカズラなど駐車場周辺に植えました。その他植栽した樹木は常緑ヤマボウシ、トキワマンサク、ツバキ、ギンバイカです。

       

       


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